IPC Voice Studioとは?

IPC Voice Studioの体験レッスンの内容紹介【受けないと損】

IPC Voice Studioとは?

私は15個ほどボイトレ教室に通いましたが、IPC Voice Studioはオススメ出来るボイトレ教室の一つです。

レッスン料金が他の教室よりも高いのが気になりますが、体験レッスンだけでもかなり効果があると思います。

今回は、その体験レッスンの内容を紹介します。

IPC Voice Studioとは?

IPC Voice Studioとは?引用元:IPC VOICE STUDIO

東京都の中野坂上と東中野と三ノ輪にあるボイトレ教室です。

オンラインにも対応していますので、全国どこからでも受講可能になります。

プロの歌手もお忍びで通うようなボイトレ教室なので、受講料金は少し高めですが講師のレベルはとても素晴らしいです。

講師は、Akiraさん、弓美子さん、Tommyさんの中から自由に選べます。

得意ジャンルが異なったり、受講料金が異なったりしますので、自分の好きなジャンルの歌を歌う講師を指名すると良いかと思います。

IPC Voice Studioの体験レッスンの流れ

IPC Voice Studioの体験レッスンの流れ

体験レッスンは60分あり、全体の流れは以下のようになります。

  1. 自分の悩みや今後伸ばしたいことを講師の方に説明
  2. 好きな歌を歌い悩みの声を聴いてもらう
  3. 講師の方が自分の悩みの原因と解消するための方法を説明
  4. 講師の方の説明に不明点があれば質問
  5. 悩みを解消するためのレッスン
  6. 今後の改善方針を講師の方から提案

IPC Voice Studioの体験レッスン内容を詳細解説

自分の悩みや今後伸ばしたいことを講師の方に説明

自分の悩みや今後伸ばしたいことを講師の方に説明

私は高音が出なかったので、ONE OK ROCKとかOfficial髭男dismを原曲キーで歌えるようになりたいということを説明しました。

また、私がこれまで何個もボイトレ教室に通って効果が無かったことも説明すると、IPC Voice Studioではそのような方が多く、解決してきた実績があるので役に立てるかもしれないと言われ、期待感が高まりました。

ボイトレ教室に通って効果が出なかった方の5~6割の方は、IPC Voice Studioでは効果があるらしいです。

好きな歌を歌う

好きな歌を歌う

実際どんな声に対して悩んでいるかを講師の方に聞いて頂くために、何の曲でもいいので歌を歌います。

オンラインでも受講できますが、教室に直接通うことが出来る方は、教室に直接行くことをオススメします。

音響設備やピアノなどプロの歌手のレッスン設備が揃っているので、その設備を使えるのは貴重だからです。

高音がカスカスになる私の悩みの声を披露すると、講師の方は原因がすぐに分かったようでした。

講師の方が自分の悩みの原因と解消するための方法を説明

私は典型的なことが原因で、高音が出にくくなっているらしいです。

その原因とは、主に声帯を閉じすぎているとのことでした。

以下に喉の中の模式図を書いてみました。

空気を吹きすぎている様子

私の喉の中は高音の際に大量の空気を吹きすぎていて、声帯と仮声帯が吹き飛ばされないように頑張っているそうです。

そのため、空気の量を減らすのはもちろんですが、その前に声帯を柔軟に使ってきていないので、声帯をほぐしていくことが必要になります。

声帯を柔らかく使えるようになるには、声帯だけでなく仮声帯なども喉の中をほぐす必要があります。

そのため、今後のレッスンはリップロールで喉をほぐし、裏声を使っていく練習をしていきたいと提案を受けました。

裏声を使うレッスンをする根拠とレッスン方法は以下の通りです。

■裏声は声帯を元々閉めにくいので、裏声で声帯を閉めれるようになり声帯を繊細に操る能力を鍛えていきたい。
高い音を出すほど、声帯は伸びる。日常会話では裏声を使わない方は、声帯が伸びにくいようになっている可能性がある。できるだけ高い声を出すと、声帯をさらに引き伸ばせるので、高い声までリップロールで出すようにする。曲をリップロールで音程をなぞるっていうのも効果的。
■トレーニングする時は、首の中を意識してほしい。喉の中の声帯を微調整しながら、かすれ音が消えないか微調整していく。声帯は全長2cmしかないため、声帯の開閉度合いが1mmでも異なると音が異なる。わずかな力で閉じれるということを意識しておくのが重要。
■裏声が出しにくくなった場合は、喉の中の空間を広げることが大事。喉の空間が狭いと喉を圧迫して声が出なくなるので、あくびをしたような太めの声でトレーニング。無駄に力を使わずに喉の中を広げるには、息を吸ってその状態を保つと良い。

講師の方の説明に不明点があれば質問

講師の方の説明に不明点があれば質問

今後のレッスン内容や練習時間など気になることをたくさん質問させて頂きました。講師の方はとても親切だったので、何でも親身になって答えてくれたのが印象的でした。

以下に、皆さんも気になりそうな質問を抜粋しました。

Q1. ボイトレの練習で一番大切なことは何でしょうか?

A1. 歌は聞きながら正解の音を探す動作が大切なので、正確に聞こうとすることが大切。喉の中がどうなっているかは外から確認するのは困難なので、最終的には音で判断するしかありません。どんな練習をするかよりも、何を考えて何を注意して練習するかの方が大切。自分一人で練習していても、正解と間違いが分からないので最初は解説を受けながらやると効果が出やすいです。

Q2. 月に何回程度通えば上達するのでしょうか?

A2. 個人差もありますが、平均的には月2回以上やれば効果が出る生徒が多い。

Q3. 料金が高くて通うのが厳しいかもしれないと思っているのですが、通う回数を最小限に抑えるための方法は無いのでしょうか?

A3. レッスン内容の中には、「喉に優しい魅惑のハイトーンボイス養成メソッド 3オクターブは当たり前!」という本に書かれている内容もやるので、この本で練習すると良いかもしれないです。毎日CDを1セットやるだけで効果は出やすくなる傾向があります。

悩みを解消するためのレッスン実施

悩みを解消するためのレッスン実施

悩みに関する質疑応答時間が長くなったので、練習時間は20分程度しかありませんでしたが、今後やるべき練習として裏声を使ったレッスンをして頂きました。

レッスンの終盤に音域を確認してみると、今までどんなに頑張っても超えれなかった最高音域を更新することが出来ました。

私の場合は喉の中がかなり軽くなり、こわばらなくても高音が出やすい状態になりました。

実際のレッスンは、その人にもよりますが基礎練習30分+ボーカルトレーニング30分になることが多いようです。

歌える歌がないから基礎練習を60分するといったことも可能ですので、遠慮せずにあなたの希望を伝えることが大切です。

今後の改善方針を講師の方から提案

今後の改善方針を講師の方から提案

今後通っていただけるとしたら、以下のトレーニングをしていきますという説明がありました。

今後の改善方針① 喉をほぐして柔軟に使えるようにする
私の喉の中は固まっており、本来の力を出せる環境ではないので、柔軟に使える練習をしていきます。
例えば、超低音C2から超高音A5までリップロールで上がり下がりすることで、普段の声では使わないような喉の中の色んな筋肉が使われます。
リップロールだけでも毎日繰り返し練習すると、人によっては高音域を拡張できるようになるらしいです。
今後の改善方針② 声帯閉鎖
私の大きな課題は、空気の量が多すぎて、声帯や仮声帯が吹き飛ばされそうになっていることです。
そのため、出せる音域でいいので「芯のある声からかすれた声」、「かすれた声から芯のある声」にスムーズに移動する練習が必要になります。
この動きは声帯の閉じ具合を微妙に調整しないと出来ないですが、低音域であれば少し練習すれば誰でも出来ます。
この動きを高音域でも出来るように練習していきます。
実際、低音域であれば私も出来そうでしたので、この人のレッスンを受けてみたいなと思いました。

まとめ

IPC Voice Studio

押し売りなどのように強引な入会は無かったので、最後まで気持ちよくレッスンを受講出来ました。

私は通うことにしましたが、実際通って音域は広がったので通って良かったです。

体験レッスンだけでもかなりの価値があると思いますので、歌が上手くなりたいと思っている方は体験レッスンの受講を推奨します。

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