効果抜群!ボイトレの鬼門「舌の力み」を除去して、憧れの高音を出そう!

歌詞によって音が出ない原因は、「唇」や「舌」につられて発声している場合が多いです。

今回は、「舌」に関する練習方法の記事を作成しました。

「唇」に関する練習方法は以下の記事をご覧ください。

ズバリ脳科学|研究やデータ分析からプログラミング学習やダイエット方法、ボイトレ方法など日常に役立つ知識を紹介

歌詞によって歌いにくい音はありませんか?そんな方は唇に力が入ってるかも!簡単で効果が出やすいボイトレ方法を紹介します。自…

私が高音を出せなかった主な要因の1つにもなったのが「舌」による影響でした。

「舌」の力みを取り除く練習方法として有名なのは、タングトリルや舌出し発声などインターネットで知り練習しました。

しかし、それらを半年程度続けても私の「舌」の力みは全く改善されませんでした。

そんな時に、あるボイストレーナーから教えて頂いた練習方法を実践すると、私でも抜群の効果があったのでその練習方法を紹介します。

ボイトレで舌を練習をすると出る効果

舌のボイトレをしている女性

「舌」も「唇」と同じように、言葉を発音する際に使われます。

「唇」と大きく異なる点としては、「舌」は外から見えにくいということです。

そのため、外から見ても舌がリラックスしていてコントロールできているように見えても、以下の図の緑の矢印のように、「(G)舌」の根元が悪さをしている可能性があります。

舌のボイトレ方法の説明

上図のような状態になっていると、声道が舌によって塞がれていて空気が通りにくい状態になってしまいます。

空気が通りにくい状態であると、声も自由に出せません。

このような状態になっていると、舌を出したり、タングトリルをしたりするだけでは「舌の力みによる悪影響」は改善しないのです。

外から見えない部分に関しては音だけに頼るしかないと考えがちですが、喉の内部の状態を音だけで判断するのは大変難しいです。

そのため、今回は喉の内部を見れなくても「舌の力みによる悪影響」の有無を判断でき、舌の力みを取る練習方法を紹介します。

意外と難しい舌のボイトレ方法

舌鳴らしでボイトレ

それでは、早速「舌の力み」を取るボイトレ方法を紹介します。

出来れば今回の練習に使いたいのですが、皆さんは舌鳴らし(舌でカコンという音を鳴らすこと)は出来ますか?

舌鳴らしは、喉を陰圧状態にしながら、上顎と舌がくっついている状態から急激に上顎と舌が離れるときに鳴る音です。

舌鳴らしが出来ない人は、舌打ちでも大丈夫です。

舌打ちは、舌鳴らしほど大きな効果は出にくいですが、「舌の力みを取る」練習は効果は舌打ちでも可能なので安心してください。

【舌の力みを取るボイトレ方法(レベル1)】
(1) 出しやすい音程で「んー」と音を出す。
(2) (1)の状態で、舌鳴らし(もしくは舌打ち)をする。
この際に、音が揺れないようにする。音が揺れている場合は、舌が影響している可能性が高いので、出来るようになるまで練習してみて下さい。
【舌の力みを取るボイトレ方法(レベル2)】
(3) レベル1の(2)が問題なく出来るようになったら、舌鳴らし(もしくは舌打ち)しながら1オクターブ(できない人は半オクターブでも可)移動できるか確認する。
(4) 音程を上げていき、自分の苦手な音域(舌を動かすと音が揺れやすい、途切れやすいなど)が無いかを確認する。苦手な音域があれば集中的に練習する。

おそらく、上記の(3)を出来る人は、舌の影響で音が出にくくなる可能性は低いです。

たいていの人は、舌を動かしながら音程移動すると、音が途切れたり舌が動かしにくくなったりする現象が発生します。

練習し続ければ、ある程度の効果は見込めると思いますので、まずは2週間程度続けてみて舌のボイトレの効果を確認してみて下さい。

まとめ

ボイトレを練習してカラオケを楽しんでいる様子

サビで盛り上がる箇所で綺麗な音が出ないと、どんなに好きな歌でも気分が下がってしまいますよね。

今回紹介した舌のボイトレを継続すれば、体感できるレベルの効果が出る方が多いように感じますので是非試してみて下さい。

舌鳴らし、舌打ちのどちらも出来ないという方に関しては、まずはどちらかを練習して出来るようになることが大切です。

初めからどちらも出来る方はむしろ少数なので、自分のペースで継続することをおすすめします!

自分の力だけで習得するのが難しいと感じる方には、ボイトレ教室に通うこともオススメです。

おすすめのボイトレ教室としては、全国展開しているシアーミュージックが良いかと思います。

色んな先生を自分で選べて、コロナ対策も万全ですので安心してレッスンを受講できるのがとても魅力的です。


・歌詞によって音が出ない原因は、「唇」や「舌」につられて発声している場合が多い。
・「舌」のボイトレは音で判断する必要があり難しいが、継続して練習すれば効果が出やすいので、ともかく続けることがおすすめ。
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