コロナ禍で密を避けるためにテレワークが奨励されているのに、自分の職場はテレワークが出来ず不満を抱えていませんか?
今回は、パソコンさえあればどこでも仕事が出来るプログラミングを習得できるテックキャンプのエンジニア転職コースを受講した方の体験談を紹介します。
テックキャンプのエンジニア転職コースを受講した背景
実際に独学に挑戦しようとして感じたのは、覚えることが多くて何から手をつければ良いか分からないことです。
また周りに質問できる人がいないのも大変で、もし分からなくて躓くようなことがあれば、そこで行き詰まりを見せたり学習が停滞してしまいます。
当然ながら意欲の低下にも繋がりますから、エンジニアの独学は非常に難しいと分かりました。
現実的な答えとなったのはプログラミングスクールの受講で、オンラインでも学習できる環境が用意されているスクールの選択です。
近年は働きながら受講する人が増えているからか、オンライン学習環境があるプログラミングスクールが多く見つかりました。
中でも人気上位のプログラミングスクールは接戦ですが、大手のテックキャンプが頭1つ抜けていると感じます。
コースの詳細に目を通してみると、即戦力の養成や未経験から理想の就職の実現など、エンジニア転職コースの見逃せない特徴がいくつも目に飛び込んできました。
しかもサポート体制が充実していることから、これはテックキャンプ一択なのではと思いました。
エンジニア転職コースの説明で魅力的に見えたのは、高い求人倍率のエンジニアで手に職をつけることができたり、自らの手で価値あるものを生み出せることです。
更に自由な働き方の実現という魅力もメリットに並んでいたので、もう無料カウンセリングを受けない理由はなくなりました。
何でも受講者のうち未経験者の割合は99%で、非IT業から受講を決めている人が殆どだそうです。
それから30代以上の人も珍しくなく、20代でなくてもまだまだ成長や転職のチャンスはあるのだと嬉しくなりました。
テックキャンプのエンジニア転職コースを受講した感想
教室に通って学べるのも良いところですが、足を運ぶのが難しくても学習を続けられるので、転職を前提に受講するのに小都合だと感じました。
オンラインでも講師が在籍しているので、分からないことがあればすぐに質問できますし、回数は無制限なので何も分からない未経験者にとって助かります。
これがもし質問回数に制限があるとしたら、無駄な浪費を避ける為に質問に躊躇してしまうと思います。
その点、テックキャンプは回数の制限なしと太っ腹ですから、壁に突き当たっても足踏みする必要がなく、早く壁を超えるヒントがもらえます。
親切丁寧で優しい無料のカウンセリングもそうですが、講師のサポート体制の手厚さもまた実際に受講してありがたかったです。
エンジニア転職コースの教材もスクールに共通するオリジナルで、現場で使える知っておいて損のない技術や知識が満載です。
実際の開発と近い環境で学習に取り組めますから、積める経験の数だけでなく濃さも凄いです。
プログラミングに限らず、学習は独学ではなくても孤独になりがちですが、テックキャンプは仲間と学習に取り組めるので寂しくないです
むしろ、ライバルと認識して切磋琢磨できますから、負けたくない一心で学習に励めました。
エンジニア転職コースでプログラミングを学んで分かったのは、プログラムはとても楽しいもので、慣れてくると簡単に価値ある成果が出せるということです。
つまり、パソコンと両手があればどこでも仕事ができたり、企業や社会の役に立てるチャンスがあるわけです。
テックキャンプで受講していると上を目指したくなってきて、今のままでは能力が活かせず埋もれてしまう危機感を覚えました。
そこからエンジニア転職コースで本格的に転職を考えるようになり、やがて目指すべき道が見えてきました。
ここまで自らの人生を真剣に見つめたり何かを決めたことは、過去を振り返っても殆どなかったです。
心境の変化には正直なところ驚きましたし、短期間で人は変われるのだとこの時初めて実感しました。
転職活動も初めて不安ばかりでしたが、専属キャリアアドバイザーがついてくれたので、不安はそれほど大きく感じずに済みました。
それよりもどれくらい能力を活かすことができるか、何が残せるかの方が気になりました。
プログラミングスクールで経験を積んでもやはり実践はまだまだですから、卒業後は成長しながら成果を残すことが求められることになります。
卒業してからもキャリアカウンセリングが無償で受けられますし、活躍する卒業生の声も励みになりますから、改めてこのプログラミングスクールを選んで良かったです。
年齢的なこともあると思いますが、早めに危機感を覚え何かに夢中になってスキルを磨けば、求人倍率の高い専門職に転職できるのだと身を持って理解しました。
大変なことも多かったですが、今にして思えば楽しい思い出ですし、挑戦して後悔していることは1つもないです。
テックキャンプのエンジニア転職は、受講する価値があまりにも大きくて、今でも破格過ぎると思っています。
No1エンジニア養成スクール自慢のコースですから、知名度や注目度が高いのは間違いないですが、単なる話題性以上に内容が凄いといえます。
エンジニアは需要が高い人材ですが、いざ需要に応える為に学んで専門的なスキルを身につけるとなると大変です。
テックキャンプのエンジニア転職コースの体験談まとめ
テックキャンプのエンジニア転職コースは経済産業省の第四次産業革命スキル習得認定講座かつ厚生労働省指定講座で専門実践教育訓練給付制度の対象に認定されました。
そのため、一定の条件を満たすことで支払った受講料の最大70%(上限56万円)が給付金として帰ってきます。
つまり、これまでの受講料金の3割でプログラミングを習得し、さらに希望の業界に転職出来るということです。
IT人材は現在不足しており、売り手市場なので、コロナ禍でスキルアップして転職してみてはいかがでしょうか?